恋の片道切符
ニール・セダカが歌いました。
もともとは「おお!キャロル」のカップリング用に埋め草として録音された曲だそうで、作曲もセダカではありませんが、哀愁に満ちたメロディと声質が日本人の心を掴んだため、日本ではこの曲が一番のヒットとなりました。